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自然
太刀岡山は、その昔日本武尊が東征の折、この山頂に太刀を埋めたことからその名がついたなど、様々な伝説が残る山です。春には、登山道の至る所にミツバツツジが咲き誇る。東、南、西の三方の山裾を急峻な岩壁が囲み、約150mの大岩壁の先端には、空を切り裂かんばかりの巨大な鋏(はさみ)岩が構え、ロッククライミングの対象である。山頂からは、富士山も眺望でき、秋には山全体が紅葉に包まれます。
甲斐市サイト 「太刀岡山」(外部リンク)
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